本日 (2019年3月4日) は、ベトナムの世界遺産「ミーソン聖域」であるミーソン遺跡を訪問してきました。

ミーソン遺跡とは?

 ホイアンの南西約40kmに位置するミーソン遺跡 (Thanh Dia My Son ; My Son Sanctuary) は、2世紀末から17世紀までベトナム中部を中心に栄えたチャンパ王国の宗教 (ヒンドゥー教) の聖地です。ミーソン聖域とも呼ばれており、1999年に世界遺産に登録されています。

 ミーソン遺跡は、接着剤を使わずに、すり合わせて造られたレンガ建築の技術が特徴的な遺跡です。また、アーチを用いないで屋根を架ける構造も特徴的です。もっとも、ミーソン遺跡は、ベトナム戦争時に解放軍が基地として利用したため、アメリカ軍による空爆を受けた影響で、遺跡の一部は、かなり崩壊されました。

 ミーソン遺跡へは、ホイアンからツアーで訪れるのが一般的です。結局、私もホテルで申し込んだツアーでミーソン遺跡を訪問してきました。

 ミーソン遺跡は、グループA、グループB, C, D、グループF, F、グループG、グループHとに分かれていますが、この日は、グループHのほかに、グループAも見学することができませんでした。

 この日は、ミーソン博物館に立ち寄った後、グループF, F、グループG、グループB, C, D、の順で見学しました。


ミーソン博物館

 ミーソン遺跡は、遺跡の入口を入って右手のところにあります。ツアーでは、実際に遺跡を見学する前に、この博物館でレクチャーを受けました。
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グループF, F

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グループG

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グループB, C, D

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ダンスショー

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おわりに

 900年もの長い間、チャンパ王国の聖地であり続けたミーソン遺跡は、密林の中に存在していることもあって非常に神秘的な雰囲気を感じることができるほか、戦争の悲惨さも生々しく感じることができる遺跡ではないかと思います。


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