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 2016年8月12日は、ノルウェーの世界遺産「ベルゲンのブリッゲン地区」(Bryggen) を観光した後、オーレスン (Ålesund) に移動しました。利用した航空会社は、スカンジナビア航空 (Scandinavian Airlines System, SAS) ですが、実際にはSASの子会社の Wideroe です。なお、午後4時15分発の予定でしたが、結局、1時間30分遅れの午後5時45分発となりました。なお、この日は、ベルゲンもオーレスンもともに、かなりの雨となりました。

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ノルウェーの世界遺産「ベルゲンのブリッゲン地区」(Bryggen) とは?

 ベルゲンの中心地、港に面して壁のように木造家屋が立ち並ぶ一帯は「ブリッゲン地区」(Bryggen) と呼ばれています。

 ブリッゲンを擁するベルゲン市は、ノルウェー王のオーラヴ3世によって1070年に創建され、会場交易で栄えました。その後、ドイツの商人たちが経済の実権を握り、13世紀にはバルト海沿岸の交易を独占していたハンザ同盟の拠点となります。

 ドイツの在外ハンザ商人の居留地であったブリッゲン地区では、ヨーロッパで需要の高かった干鱈の取引が行われていました。その後、この地区には、商人だけでなく、職人も移り住むようになり、ソルウェー最大の港湾都市に発展しました。ちなみに、ベルゲンは、1217年から1299年までノルウェーの首都でした。

 以上のように、ベルゲンでは、1236年にドイツのハンザ商人によって商館が建てられ、各地から商人や職工が集まるようになり、現在のブリッゲン地区の旧市街が形成されるようになりました。

 その後、ベルゲンは、15世紀や16世紀を通じてスカンジナビア最大の都市として残り、オスロが首都として大都市になる1830年代までノルウェー最大の都市でした。ちなみに、現在でも、ベルゲンは、ノルウェーで首都オスロに次ぐ規模の都市となっています。

 ベルゲンの『ブリッゲン』地区 (Bryggen) は、1979年に世界遺産として登録されました。

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ベルゲンのブリッゲン地区 (Bryggen)  <世界遺産>

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  • ブリッゲン地区では、港に面して壁のように木造家屋が並んでいますが、これらの木造家屋のオリジナルは、13世紀から16世紀にかけて建造され、ドイツのハンザ商人の家や事務所として利用されていたということです。
  • ブリッゲン地区を訪問した2016年8月12日はかなりの雨だったということもあり、1枚目の写真は前日の11日のときに撮影したものです。

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ブリッゲン博物館

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  • ブリッゲンを中心としたベルゲンの歴史を学ぶことができます。

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魚市場

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  • ベルゲンの見どころの1つである魚市場です。
  • なかなか活気がありました。サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフをちょっと思い出しました。

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Bryggeloftet & Stueue (ノルウェー料理)

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  • 「地球の歩き方」で紹介されているほか、ホテルのフロントの方も絶賛ということで、8月11日に訪問してみました。
  • ベルゲンの名物、干し鱈のトマト煮込み「バカラオ」(Bacalao) を注文してみました (3枚目の写真) が、たしかにおいしかったです。

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Hotel Park Bergen (宿泊したホテルです)

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  • このホテルも、全体的に狭かったです。どうやら基本的に北欧のホテルは狭いようです。

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ベルゲンにお越しの際は、ノルウェーの世界遺産「ベルゲンのブリッゲン地区」にもお立ち寄りください!!

 ベルゲンというと「ソグネフィヨルド」(Nærøyfjord) 観光の拠点として有名であると思いますが、ノルウェーの世界遺産「ベルゲンのブリッゲン地区」(Bryggen) もとても楽しむことができると思います。ベルゲンにお越しになった際には、ぜひノルウェーの世界遺産「ベルゲンのブリッゲン地区」にもお立ち寄りください!!

Best wishes to you !


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