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 2009年8月22日は、パリ郊外にあるフランスの世界遺産「フォンテーヌブロー宮殿」(Château de Fontainebleau) を訪問してきました。

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フォンテーヌブロー宮殿とは?

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 フォンテーヌブロー宮殿 (Château de Fontainebleau) は、フランスのパリ郊外のフォンテーヌブローにあるフランスで最も大きな宮殿です。

 フォンテーヌブロー宮殿は、ヴァロワ朝のフランソワ1世 (François Ier) によって16世紀に建造されたルネサンス様式の宮殿ですが、フランソワ1世が亡くなった後も、その息子のアンリ2世 (Henri II de France) や、18世紀のルイ16世 (Louis XVI) といったフランスの歴代国王によって増改築が続けられました。

 その後、フォンテーヌブロー宮殿は、フランス革命の余波を受けて荒廃したものの、19世紀には、ナポレオンによって修復され、かつての美しい姿を取り戻しました。

 フォンテーヌブロー宮殿の見どころの1つであるフランソワ1世の回廊は、マニエリスム様式の傑作であり、長さ60mの回廊にフランソワ1世などを描いたフレスコ画や優美な漆喰装飾が施されています。

 また、宮殿で最大の部屋である「舞踏の間」は、美しい格天井とギリシャ・ローマ神話をテーマにした絵画が飾られていて、かつては毎晩のように舞踏会が開催されたそうです。

 宮殿の周囲に広がる美しい庭園も、フランス革命の影響で荒れ果てていましたが、19世紀にイギリス式の庭園として整備されました。なお、白馬の中庭は、ナポレオンがエルバ島へ送られる前に、この庭園で近衛兵たちに別れを告げたことから、「別れの中庭」と呼ばれているそうです。

 フォンテーヌブロー宮殿は、1981年に「フォンテーヌブローの宮殿と庭園」(Palace and Park of Fontainebleau) として、ユネスコの世界遺産 (文化遺産) に登録されました。

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フォンテーヌブロー宮殿

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フォンテーヌブロー宮殿の内部

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  • 教皇の住居 (ルイ13世、15世の住居、寝室) (1枚目の写真)
  • フランソワ1世の回廊 (3枚目の写真)
  • 三位一体の礼拝堂 (最後の2枚)

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宮殿も庭園もとても美しい「フォンテーヌブロー宮殿」

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 フォンテーヌブロー宮殿は、宮殿はもちろん、庭園もとても美しく、楽しく散策することができると思います。また、パリからさほど離れている訳でもなく、パリから日帰りで訪問することができます。パリに滞在する機会に恵まれた際には、ぜひフォンテーヌブロー宮殿へも足を運んでみてください。

Best wishes to you !!


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