image-1
 2011年3月30日は、メキシコの世界遺産「メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパス」(Central University City Campus of the Universidad Nacional Autónoma de México (UNAM)) のあるメキシコ国立自治大学 (UNAM) のキャンパスにも立ち寄ってきました。

スポンサーリンク



メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパスとは?

 メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパスは、メキシコ国立自治大学 (Universidad Nacional Autónoma de México (UNAM)) のメインキャンパスで、メキシコ革命後の1949年から1952年にかけて行われた近代化運動の中で建設された建造物群です。

 メキシコ国立自治大学の起源は、スペイン王フェリペ2世によって1551年に開学された王立メキシコ大学 (Real y Pontificia Universidad de México) です。同大学は、メキシコ革命を経て、1929年に自治権を獲得し、やがて現在の「メキシコ国立自治大学」と改称されました。

 メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパスでは、学部棟や研究所だけでなく、文化センターや博物館、オリンピックスタジアム、スーパーや映画館、放送局まで作られていて、まさに都市のようです。なお、建物の多くは火山岩を使用され、内外に庭園が設けられています。

 このキャンパスでもっとも有名な建物は、フアン・オゴルマン (Juan O'Gorman) のモザイク壁画が描かれている中央図書館と、アルファロ・シケイロス (David Alfaro Siqueiros) の壁画「民衆から大学へ、大学から民衆へ」が描かれている学長塔です。

 メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパスは、メキシコの世界遺産「メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパス」(Central University City Campus of the Universidad Nacional Autónoma de México (UNAM)) として、2007年に世界遺産 (文化遺産) に登録されました。

スポンサーリンク



フアン・オゴルマンのモザイク壁画が描かれている中央図書館

image-1
image-2
  • フアン・オゴルマン (Juan O'Gorman) のモザイク壁画が描かれている中央図書館です。
  • 世界最大規模の壁画がモザイク状に描かれています。
スポンサーリンク



アルファロ・シケイロスの壁画が描かれている学長塔

image
  • アルファロ・シケイロス (David Alfaro Siqueiros) の壁画「民衆から大学へ、大学から民衆へ」が描かれている学長塔です。
  • 中央図書館の南側にあります。
スポンサーリンク



アートな雰囲気が漂う「メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパス」

 日本の大学キャンパスとは異なり、メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパスは、とてもアートな雰囲気が漂っていると思います。世界最大規模の壁画を見ることができますので、メキシコ・シティに滞在する機会に恵まれた際には、メキシコ国立自治大学 (UNAM) の大学都市の中央キャンパスにもぜひ足を運んでみてください。


Best wishes to you !!

【参考文献】
 世界遺産検定事務局『すべてがわかる世界遺産大事典<下>』(世界遺産アカデミー、2012年)
 地球の歩き方編集室『地球の歩き方 メキシコ '11〜12』(ダイヤモンド社、2010年)


 にほんブログ村 旅行ブログ 世界遺産へ  にほんブログ村 旅行ブログ 海外一人旅へ

大変申し訳ございませんが、ポチッと応援していただけますと大変励みになります。


スポンサーリンク