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 2020年2月22日は、日本へ帰国する前に、バンコクで写真映えするスポットして話題のワット・パクナム (Wat Paknam) を訪問してきました。ただし、日本人だらけです (^^;。

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<ワット・パクナム (Wat Paknam) への行き方>
 MRTブルーラインの Bang Phai 駅から徒歩がおすすめ!!

 2019年−20年版の『地球の歩き方 タイ』では、MRTブルーラインがフアラムボーン駅 (Hua Lamphong) で終わっていますが、2020年2月現在では、MRTブルーラインはさらに拡張されています。

 私は、MRTブルーラインの Bang Phai 駅から、Google Map を頼りに歩いてワット・パクナムを訪問してきました。徒歩で12分程度で移動することもできますので、MRTブルーラインを利用することをおすすめ致します。駅から、ワット・パクナムまでは、以下のグーグルマップもご参照ください。



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ドーム状の天井に描かれた仏画がとても神秘的なワット・パクナム

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 ワット・パクナム (Wat Paknam) は、タイでとても有名な高僧のプラ・モンコン・テムニー師にゆかりの名刹です。境内の運河沿いに立つ高さ80mの仏塔内部の最上階に収めされた小仏塔のほか、何といいましても、ドーム状の天井に描かれた仏画が神秘的です。ただし、私が見たところ、日本人だらけというよりも、日本人しかいませんでした (^^;。
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 以下は、iPadで撮影した写真です。
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Best wishes to you !!


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