2011年8月20日は、クスコ (Cusco) からマチュ・ピチュ(Machu Picchu:ケチュア語では Machu Pikchu) に移動したわけですが、マチュ・ピチュ到着後、さっそくペルーの世界遺産「マチュ・ピチュ」(Historic Sanctuary of Machu Picchu) を訪問してきました。
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以下は、この日 (2011年8月20日) に撮影した写真ですが、この日は、生憎の天候で、霧のために視界がかなり悪かったのですが、ほんの少しだけ視界が開けた時に見えたマチュ・ピチュの光景はとても幻想的でしたので、結果としては良かったのかなと感じました。
まずは、遺跡の入り口付近にあった標識です。
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遺跡の中に入ってみたものの、かなりの霧に覆われていました。近くはまだ見えるものの、遠くの方は全くもって視界不良でした。しかし、これはこれでいい雰囲気を醸し出しています。
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下界の方は (カメラを下に向けると) まだ視界が開けているのに対して、遺跡より上空の方は (カメラを上に向けると) 霧で全く見えないという状況です。
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マチュ・ピチュの最高地点には、高さ1.8mの日時計インティワタナ (Intihuatana) があるのですが、ここはすっぽりと霧に覆われていました。
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以下は、マチュ・ピチュの定番スポットからの風景です。
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遺跡内で暮らしているリャマにも会うことができました。
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遺跡内の植物も独特です。
以上のように、この日は霧に包まれていたために視界がかなり悪かったわけですが、霧に包まれた幻想的なマチュ・ピチュの光景を感じることができましたので、結果としてはとても良かったと思いますが、いかがでしょうか?
Best wishes to you !!
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以下は、この日 (2011年8月20日) に撮影した写真ですが、この日は、生憎の天候で、霧のために視界がかなり悪かったのですが、ほんの少しだけ視界が開けた時に見えたマチュ・ピチュの光景はとても幻想的でしたので、結果としては良かったのかなと感じました。
まずは、遺跡の入り口付近にあった標識です。
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遺跡の中に入ってみたものの、かなりの霧に覆われていました。近くはまだ見えるものの、遠くの方は全くもって視界不良でした。しかし、これはこれでいい雰囲気を醸し出しています。
下界の方は (カメラを下に向けると) まだ視界が開けているのに対して、遺跡より上空の方は (カメラを上に向けると) 霧で全く見えないという状況です。
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マチュ・ピチュの最高地点には、高さ1.8mの日時計インティワタナ (Intihuatana) があるのですが、ここはすっぽりと霧に覆われていました。
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遺跡内で暮らしているリャマにも会うことができました。
遺跡内の植物も独特です。
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