2014年8月19日は、スペインのバルセロナからイギリスのロンドン (London) へ移動しました。ちなみに、この日も、LCC である Vuering 社の飛行機を利用しました。英語が通じるところに来て非常にホッとしましたが、ロンドンは予想以上に涼しくちょっと寒いくらいで、ちょっとびっくりしました。なお、この日は移動日です。
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<ロンドン中心部 ⇨ ホテル>
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Best wishes to you !!
【サイトマップ】スペイン・イギリス旅行記 (2014年8月11日〜25日)
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この日の移動ルート
<バルセロナ ⇨ ロンドン><ロンドン中心部 ⇨ ホテル>
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Tokyo Diner
- 宿泊するホテルがちょっと郊外にあるということで、ロンドン中心部にあるこの Tokyo Diner で食事を済ませてから移動しました。
- 昔懐かしい日本の味で、ここ物価の高いロンドンで、これで£7という安さにはびっくりしましたし、チップも受け取らないというスタンスにもびっくりました。
The Hide London (ロンドンで宿泊したホテルです)
- ロンドン郊外の住宅街にあるホテルで、ホテル自体も、外観はホテルというよりも、住宅の1つのようです。そのためか、ここから2分くらいの距離しか離れていない駅の案内の人すら、このホテルのことを知りませんでした。
- ネットでの評判がよかったほか、ロンドン中心部のホテルの値段がかなり高く、一般庶民である私の安月給ではちょっと厳しかったため、ロンドン郊外にあるこのホテルにしたという次第です
- ホテルのフロントの人はかなり親切で、評価が高いのも頷けますが、ちょっとロンドンの中心部から離れていて、地下鉄 (Northern Line) で30分以上かかる駅 (Hendon Central) の近くにあります。
- なお、地下鉄は、Oyster というカード (日本のsuicaのようなもの) を利用しました。
【自分に向けてのメモ】イギリス英語 (英語) とアメリカ英語 (米語) の違い
ところで、ここロンドンでは、地下鉄のことを「Underground」というようで、アメリカ英語 (米語) との違いに戸惑ってしまいました。以下は「地球の歩き方」で紹介されていた英語と米語の違いをいくつか紹介したもので、「日本語-英語-米語」の順に並んでいます。いかにアメリカ英語に慣れているかを痛感しました。- アパート-flat-apartment
- 1階-ground floor-first floor
- 2階-first floor-second floor
- 受付(ホテルなど)-reception-front desk
- エレベーター-lift-elevator
- 往復切符-return ticket-round-trip ticket
- 片道切符-single ticket-one-way ticket
- 勘定書-bill-check
- 休暇-holiday-vacation
- 地下鉄-underground-subway
- 地下道-subway-underground
- 長距離バス-coach-bus(city-to-city)
- 荷物預かり所-left luggage office-baggage room
- 街の中心部-city centre-downtown
- 予約する-book-make reservation
- 列-queue-line
- 歩道-pavement-sidewalk
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