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 2015年3月13日は、ギョレメ (Göreme) からイスタンブール (İstanbul) に移動した後、イスタンブールのいくつかの場所を訪問してきたわけですが、通称「ブルーモスク」と呼ばれるスルタン・アメフット・ジャーミィ (Sultan Ahmet Camii) も訪問してきました。

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スルタン・アメフット・ジャーミィ (Sultan Ahmet Camii) とは?

 「ブルーモスク」の愛称で親しまれている「スルタン・アメフット・ジャーミィ」(Sultan Ahmet Camii) は、トルコの首都イスタンブールの旧市街の観光地の中心に位置しています。

 スルタン・アメフット・ジャーミィ (Sultan Ahmet Camii) は、6本の尖塔 (ミナーレ) と高さ43m、直径23.5mの大ドーム、4つの副ドーム、30の小ドームを持っていますが、6本のミナーレを持つイスラム寺院は世界でも珍しいそうです。

 スルタン・アメフット・ジャーミィ (Sultan Ahmet Camii) は、オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世 (Ahmed I,) によって、1609年から1616年の7年の歳月をかけて建造されました。

 スルタン・アメフット・ジャーミィ (Sultan Ahmet Camii) は、6本の尖塔 (ミナーレ) を持っているわけですが、完成当時、聖地メッカにあるハラム神殿 (メスジディ・ハラム) と同じ6本となってしまったため、さすがに申し訳ないと思ったスルタン・アメフットは、メッカのハラム神殿に7本目のミナーレを増築して、メッカの面目を保ったそうです。

 広いフロアの上を見上げると、高い丸天井が独特の雰囲気を醸し出しています。また、ドームには260もの小窓があり、ステンドグラスに差し込む光が館内を淡く照らしています。また、敷き詰められた絨毯も見事です。

 スルタン・アメフット・ジャーミィ (Sultan Ahmet Camii) は、トルコの世界遺産「イスタンブールの歴史地域」(Historic Areas of Istanbul) の構成資産の1つとして、1985年に世界遺産 (文化遺産) に登録されました。

【参考文献】
 『地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2014〜2015年版』(ダイヤモンド・ビッグ社)

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スルタン・アメフット・ジャーミィ (Sultan Ahmet Camii) の場所





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スルタン・アメフット・ジャーミィ (Sultan Ahmet Camii)

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  • この日のメイン、ブルーモスクを何度か撮影しました。
  • とても趣のある美しいモスクです。時間的に逆光でしたので、午前中に撮影する方が良さそうです。
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 ブルーモスクには、トルコ最終日の2015年3月15日にも再訪しました。以下は、2015年3月15日に撮影したブルーモスクの写真です。
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  • 昨年のアンコールワットのときと同様、今年は、このブルーモスクで、来年度の目標を手帳に記しました。年度が始まる前に、当該年度の目標を異国の地で示すというのは、心も引き締まります。
  • ブルーモスクは2度目の訪問ということで、前回は気づかなかったのですが、モスクでは、イスラムの男性は写真にあるような豪華なところでお祈りしていましたが、イスラムの女性は、我々観光客の後ろの狭い場所で、ひっそりとお祈りしていました。イスラム教における男女差は、このようなところにも感じました。

Best wishes to you !!


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