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 2015年3月14日は、あいにくの天候ではありましたが、トルコの世界遺産「イスタンブール歴史地域」(Historic Areas of Istanbul) を観光してきました。以下は、この日訪問した「トプカプ宮殿」(Topkapı Sarayı) です。

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トプカプ宮殿 (Topkapı Sarayı) とは?

 トプカプ宮殿 (Topkapı Sarayı) は、15世紀中頃から19世紀中頃まで、強大な権力を持っていたオスマン帝国の君主が居住した宮殿です。

 1453年にコンスタンティノープル (イスタンブール) を攻略して東ローマ帝国を滅ぼしたオスマン朝のメフメト2世 (Mehmet II) は、1460年代に現在の位置に宮殿造営を開始し、1478年頃までに完成しました。その後、歴代のスルタンが、当時の建築様式に従って増築を重ね、現在のようなスタイルとなりました。

 70万㎡という広大な敷地を持つ宮殿は、それ自体がひとつの街となっていて、ここは、ウィーン付近から黒海、アラビア半島、果ては北アフリカまでを支配したオスマン朝の中心地として栄えました。

 トプカプ宮殿の敷地内には、議会やスルタンの居室はもちろん、側室の女性たちの部屋も備えたハレムもあります。

 トプカプ宮殿も、トルコの世界遺産「イスタンブール歴史地域」(Historic Areas of Istanbul) の構成資産の1つとして、1985年に世界遺産 (文化遺産) に登録されました。

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トプカプ宮殿 (Topkapı Sarayı) の場所




 朝一番の午前9時から訪問しましたが、大正解でした。昼近くにもなると、特に宝物館のところなどは、多くの人が並んでいました。

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送迎の門

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ハレム (Harem)

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 朝一番で入場したためか、あまり人影もなく、ゆっくりと鑑賞することができました。

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スルタンの私室 (Has Oda)

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 イスラム関連の宝物が展示されていますが、館内は「No Photo」でした。


謁見の間 (Arz Odasi)

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宝物館 (Hazine Odasi)

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  • この宝物館 (Hazine Odasi)も、館内は「No Photo」でした。
  • 大人気の場所ということもあり、私が帰る時には、かなりの人混みでした。
  • とりわけ、「スプーン屋のダイヤモンド」と「トプカプの短剣」のところには、多くの人だかりで賑わっていました。
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バーダット・キョシュシュ (Bagdat Kosku)

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 上記のイフタリエは、ラマザン月に1日の断食を終えて、夕刻の食事をするところだそうです。


Best wishes to you !!



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