米国で生活するうえで、車は本当に必須なのでしょうか?

 2017年12月4日は、車を購入してから3ヵ月が経過したということもあり、車の定期点検として、オイル交換をしてきました。
IMGP2642
IMGP2641
IMGP2640
 最近、車の調子があまり良くないなぁ (特にエンジンの調子が良くないなぁ) と感じていたところなのですが、エンジンオイルの交換とともに車の点検をしていただいたことで、機械音痴の私でもはっきりと分かるくらい車の調子が良くなりました。

 ただし、エンジンオイル交換として $71.75 かかったほか、ライトの交換をすることとなったため、合計で $97 ほどのお金がかかりました。必要経費とはいえ、車を所有するとそれなりのお金がかかるということを改めて実感しました。

 なお、オイル交換は「3カ月毎」あるいは「3000マイル毎」が目安とされています。としますと、私の場合、以下のように、あと5回ほどオイル交換をすることとなりそうです。それなりの出費を覚悟しておく方が良さそうです。
  • 3ヵ月後の 2018年3月上旬 (Basic)
  • 旅行に行く前の 2018年4月中旬 (Full)
  • 旅行から戻ってくる 2018年5月上旬 (Full)
  • 旅行から戻ってくる 2018年6月上旬か、旅行に行く前の2018年7月上旬 (Full)
  • 旅行から戻ってくる 2018年7月下旬以降 (Full)
 ところで、私は、日本では、今年の2月に車を売却したところなのですが、その時に「なぜもっと早くに車を売却しなかったのだろう」と心から後悔しました。と言いますのも、車を所有しているだけで莫大なお金がかかった (税金、保険、駐車場代等) ところで、メリットに対してあまりにもコストがかかりすぎていたからです。少なくとも、首都圏や関西圏などの都会では、車は全く必要ないと思います。

 車にかけるだけのお金があるのであれば、その分をたとえば投資に回す方が、「経済的自由」を手に入れる可能性も高まり、ひいては、より有意義な人生を送ることができる可能性も高まると思います。私は、2003年から14年間も車を所有していましたので、かなりのお金をドブに捨てたようなものであると感じたところで、心から後悔したという次第です。 

 それでは、なぜコストがかかる車を米国でまた所有しているのかですが、来年4月以降、米国の National Park 巡りをすることは私の人生のとって大変意義があり、コストを上回るだけの効果もあるであろうと考えたからです。しかも、お金がかかるのはこの1年だけであるということも考慮しました。

 しかしながら、こちら米国に来て、車を所有することでさまざまな金銭的なコストがかかるというほか、事故を起こすリスク、あるいは、交通違反を犯すリスクも高まるということを、改めて実感しました。

 そのような多大なコストやさまざまなリスクを踏まえると、最近では、米国で生活するという場合であっても、できる限り車を所有しない方がいいのではないか (レンタカーを借りて運転することもできる限りしない方がいいのではないか) と考えるようになってきました。

 しかも、米国に来るまで Uber の存在すら知りませんでしたが、公共交通機関がないところに移動するという場合でも Uber などを利用することもできるわけですので、なおさら、さまざまなリスクを冒してまで車を運転する必要はないのではないかと感じているところです。

 たしかに、米国で生活するうえで、車があった方がさまざまな面で便利だとは思います。しかし、住む場所によっては、車がなくても十分に生活できると思います。住んでいるところの徒歩圏内に必要なものが揃っているのであれば、別に車がなくても十分なんとかなると思います。例えば、UC Berkeley の近くに住むのであれば、車がなくても十分に生活できると思います。

 別の言い方をすれば、米国で車のない生活を送ろうとするのであれば、住む場所を厳選する必要があるように思います。逆の言い方をすれば、住む場所さえ厳選するのであれば、米国で、車のない生活を送ることも可能ではないでしょうか?

 少なくとも、米国で車に乗るという場合には、さまざまな金銭的なコストがかかるというほか、事故を起こすリスク、あるいは、交通違反を犯すリスクも高まるということを十分に認識したうえで、すなわち、それなりの「覚悟」を持って運転することが必要であるように感じました。

 もっとも、私の場合、すでに車を購入してしまいましたし、米国の National Park 巡りをすることは私の人生のとって大変意義があると考えていますので、来年8月まではリスクを冒しながらも車を運転する予定ですが、事故を起こすリスク、あるいは、交通違反を犯すリスクを十分に認識したうえで慎重に運転したいと考えています。


スポンサーリンク