今日 (2018年3月11日) から Daylight Saving Time (夏時間) が始まりました。
 Daylight Saving Time とは、1年のなかで夏場を中心とする季節「日の出時刻が早まる時期(3月~11月)」に、太陽が出ていて明るい時間帯を有効的に活用する目的で、標準時 (UTC) を1時間進める制度のことで、緯度が高く夏の日照時間が長い欧米諸国などで多く導入されている制度です。

 日本では「夏時間」または「サマータイム」と呼ばれることが多いと思いますが、北米では「Daylight Saving Time」と呼ばれています。

 地域によって時差のある北米では、それぞれの時間帯で、Daylight Saving Time が始まる日は、午前2時に時計を1時間進め、午前3時となります。すなわち、Daylight Saving Time が始まる日は、1日23時間となって1時間短くなります。

 一方、Daylight Saving Time が終わる日は、午前2時に時計を1時間戻し、午前1時となります。すなわち、Daylight Saving Time が終わる日は、1日が25時間となり、1時間長くなります。

 ちなみに、米国における2018年の Daylight Saving Time のスケジュールは、以下の通りです。
  • 開始:2018年3月11日(日)2:00 am → 3:00 am
  • 終了:2018年11月4日(日)2:00 am → 1:00 am
 この日 (2018年3月11日) は、午前2時が午前3時となり、前日と比べて1時間、時間が短くなったということになります。たとえば、午前8時に起きたつもりが、すでに午前9時だったということになります。

 この結果、2018年8月末に帰国する私としましては、帰国するまで、この Daylight Saving Time の時間で過ごすということになります。体感として、日が暮れる時間が遅く感じます。


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