今日(8月23日)は、パリ・シャルル・ド・ゴール空港を午前1時50分に出発し、約12時間をかけて、翌24日の午前8時過ぎに大阪に戻ってきました。帰りの飛行機の中で見た映画は、以下の2つです。2つ目に見た Coach Carter はお勧めです。

  • 17 again
  • Coach Carter

 なお、今回の【パリ旅行の雑感】をいくつか述べておきます。

  • パリ旅行をするという場合、velib (2007年7月から始まったレンタル自転車。市内1451か所にステーションが設置され、市民に限らず利用できる。) と Paris Museum Pass (パリと近郊の60以上の美術館、観光スポット(凱旋門、ヴェルサイユ宮殿、フォンテーヌブロー城等)で使えるフリーパス券) は、お勧め。
  • 今回4つの世界遺産を訪問しましたが、正直なところ、アメリカのヨセミテ国立公園、グランド・キャニオン国立公園、イエローストーン国立公園を訪問したときのような感動はありませんでした。世界遺産を訪問するという場合、「自然遺産」を優先して訪問する方がいいような気がしました。
  • 個人的には、「美術館めぐり」と「教会めぐり」が楽しいことに改めて気付きました。
  • 「美術館めぐり」をするという場合、夜遅くまで開館している曜日を抑えておくといいと思います。たとえば、ルーヴル美術館は水曜日と金曜日が22時まで(通常は18時まで)、オルセー美術館は木曜日が21時30分まで(通常は18時まで)、開館しています。
  • 今回訪問した「教会」の中では、「マドレーヌ寺院 (Eglise Ste-Marie Madeleine)」と「サン・シュルピス教会 (Eglise St-Sulpice)」の雰囲気がよかったです。
  • フランス語をしゃべることができなくても、英語をしゃべることができれば、基本的には、まったく問題はない(たまに、レストランやカフェで、英語が通じないときがある程度)。結局、僕は、あいさつ以外は、すべて英語でした。
  • フランスの食事は、(アメリカと比べれば)かなりおいしい(ただし、モン・サン・ミッシェルの(オムレツで有名な)ラ・メール・プーラール(La Mere Poulard)の食事は不味かったです)。というよりも、おそらく、アメリカの食事が不味すぎる。
  • サロン・ドゥ・テ (Salon de The) は、カフェよりも優雅で落ち着いた雰囲気で、英語も通じるので、個人的にはお勧めです。個人的には、アンジェリーナ (Angelina) がよかったです。なお、ラデュレ (Laduree) は、銀座三越と日本橋三越にも店舗があります。
  • パリの「たばこ環境」は悪い。室内については、法律で禁煙となっているが、レストランやカフェでも、テラス席では喫煙可能で、しかも窓を開けているところが多く、煙が中まで入ってくる。また、路上喫煙がひどく、しかも、駅のプラットホームでも喫煙可能で、閉口する。僕が見たところ、パリの喫煙率はとても高い。
  • 将来、パリに在外研究をすることも考えていたのですが、たばこの状況を踏まえると、一からフランス語を勉強する気にもならないので、次回の在外研究先は、「イギリス」か「アメリカ東海岸」にすることを決意しました。来年度にイギリスを訪問して、イギリスにするかアメリカにするか、決定したいと考えています。

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