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 以下、2014年8月に旅行した【スペイン・イギリス旅行の雑感】をいくつか述べておきます。

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  • スペインでは、予想以上に英語が通じず、びっくりしました。観光地のカフェで英語が通じないことも少なくなく、しかも、なんとか英語を聞こうとさえしない人も少なくなく、怒ったように「No English !」と言われたときは、参ってしまいました。これまで訪問したヨーロッパ(フランス、イタリア、ドイツ、スイス)では、英語が通じず困ることはほとんどありませんでしたので、ヨーロッパでも英語が通じるところばかりではないことを初めて知りました。
  • スペインの、特にアンダルシア地方の暑さは半端ないものがありました。とても暑かったです。ただ、日本の蒸し暑い暑さとは性質が異なり、こんがりと焦げるような暑さです。
  • 今回の旅行では、「ユーレイル パス」(Eurail Pass)を利用せず、現地で鉄道のチケットを購入しましたが、とりわけスペインでは、チケットを購入するのに1時間30分以上かかるなど、とても時間がかかりました。
  • スペインの Renfe(スペイン鉄道)の近郊線(たとえば、エル・エスコリアル行き等)であれば券売機で購入可能ですので特に問題はないのですが、中長距離腺(AVE や AVENT)の場合には、予約が必要で、かつ座席指定が必要で、券売機では購入できないようで、窓口を利用する必要があるのですが、ネットで予約は可能だったと思いますので、事前にネットで予約しておく方がよさそうです。
  • マドリッド近郊の世界遺産を訪問するという場合(とりわけ、マドリッドから1日しか近郊旅行に行けないという場合)には、「エル・エスコリアル」よりも「トレド」を訪問する方がよさそうです。
  • スペインのタバコ環境は、予想通りよくありませんでした。さすがはタバコを世界に広めたコロンブスが生まれ育った国です。一般の路上はもちろん、駅のホームでも吸いたい放題でしたし、行列で並んでいるところでも、平然とタバコを吸っている人が多く、閉口しました。
  • プラド美術館ですが、さすがは、世界的に有名な美術館です。大変楽しむことができました。 「地球の歩き方」では、音声ガイド(€3.50)は日本語はないと書かれていましたが、日本語の音声ガイドもありました。音声ガイドでは、厳選した50の作品について音声による解説をしていましたが、大変充実していました。 音声ガイドで紹介されていた50すべての作品を確認する(うち、3作品は貸出中のようでした)とともに、音声ガイドの方に地球の歩き方で紹介されていた11作品をチェックするという方法をとり、この11作品は重点的に鑑賞しましたが、これはいい方法だったと思います。
  • コルドバのメスキーダですが、夜間見学は人数を絞っているようですので、少なくとも夜間見学については、事前にネット予約しておく方がよさそうです。今回、メスキーダの夜間見学ができなかったことが一番の心残りです。
  • スペインの食事ですが、バル(Bar)はよかったです。 バルで食べるタパスですが、種類も豊富で好きなものを選べますし、意外と量もありますので、あまり量を食べない私としては、夕食はバルのタパスで十分でした。
  • アルハンブラ宮殿も、昼間だけではなく、夜間も見学すると面白いと思います。
  • グラナダのRey Fernandoで飲んだヨーグルトジュースは、本当にとてもおいしかったです。 日本でもこの店があればよいのですが・・・。
  • バルセロナでは、どうやら日本人観光客を狙ったスリが多いようで、サクラダ・ファミリアの駅では、日本語でスリに注意するように呼び掛けるアナウンスがありました。とりわけ、「バルセロナ」ではスリに注意する必要がありそうです。これまでアメリカで1年住んでいたほか、中東や南米にも海外旅行に行ったことがあるにもかかわらず、スリの被害に会ったことなど1度もなく、まさか私がスリの標的にされるとは考えもしませんでしたが、海外では「鞄やポーチは体の前に」ということを改めて実感した次第です。
  • イギリスですが、8月下旬のイギリスは、予想以上に肌寒く、パーカーだけでは寒かったです。
  • イギリス英語(英語)とアメリカ英語(米語)との違いに戸惑ってしまいました。私に限らず、多くの日本人は、アメリカ英語(米語)に慣れているかと思いますので、英語と米語の違いはちょっとチェックしておく方がよさそうです。
  • ロンドンの世界遺産の中で、とりわけ、ロンドン塔はとても充実していたように思います。また、ロンドン近郊の世界遺産として、「グリニッジ」のほか、「キュー・ガーデンズ (Royal Botanic Gardens, Kew)」も訪問すると面白いと思います。なお、キュー・ガーデンズは、ヒースロー空港へ移動する途中で訪問するといいかと思います。
  • 世界的に有名な「大英博物館」と「ナショナルギャラリー」ですが、個人的には、ナショナルギャラリーの方が楽しめました。
  • イギリスですが、さすがは「紳士淑女の国」です。いろいろな人に本当に親切にしていただきました。
  • イギリスの食事はまずいともっぱらの評判ですが、個人的には、たしかにおいしいとは感じることもありませんでしたが、それほどまずいとは感じませんでした。
Best wishes to you !!


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