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 2016年8月24日)は、北欧旅行最終日です。午前中に昨日訪問できなかった Artek (家具・インテリア) を訪問した後、空港に移動し、午後5時25分発の飛行機で、関西国際空港に向けて旅立ちました。以下、今回の【北欧旅行の雑感】をいくつか述べておきます。
  • 利用した航空会社は、今回も、フィンランド空港(FinnAir)です。乗り心地もまずまずだったと思いますし、何と言っても、日本から一番近いヨーロッパの玄関口であるほか、乗り継ぎもスムーズですので、直通便のないヨーロッパの都市に行くのであれば一番のオススメの航空会社といえるでしょうか?
  • 今回訪問した国々の中で、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの北欧と、ロシアのサンクトペテルブルクについては、きちんと英語が通じましたので、会話で困ることはまったくありませんでした。
  • 一方、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)につきましては、英語が通じるとはいいがたいものがあります。とりわけ、ヴィリニュスでは、一般の人のほとんどは英語を話せないようで、英語で話しかけるとほぼ全員が逃げていきました。道に迷っても自力で解決する必要がありました。
  • クロンボー城もロキシレ大聖堂もコペンハーゲンの郊外にありますが、コペンハーゲン・カードがあれば、公共交通機関も無料になるほか、入場も無料で入場することができます。
  • コペンハーゲンもかなり涼しかったですが、ベルゲンはそれ以上に涼しく肌寒いくらいです。
  • フィヨルドの良さは、写真ではなかなか伝わりません。実際に、フェリーに乗船して、それも一番前のデッキに立って、山々の間を突き抜けて疾走してはじめて、フィヨルドの良さを実感できるように感じました。そのため、写真を撮影するよりも、動画を撮影する方がいいように感じました。
  • ノルウェーのオスロでも、ノーベル賞に関連する場所(オスロ市庁舎、ノーベル平和センター)を楽しむことができます。
  • スウェーデンのストックホルムにあるノーベル博物館ですが、音声ガイドがあり、館内のフリーWifi を使用して、スマホで聞くことができます。一部日本語のガイドもあります。
  • ストックホルム市庁舎ですが、庁内の見学はガイドツアーでのみ可能です。ちなみに、同市庁舎のブルーホールの大広間では、毎年12月10日にノーベル賞受賞祝賀晩餐会が開催されます。
  • 北欧の物価は大変高い一方、バルト三国の物価はとても安いものがあります。同じEUの中でも物価には大きな違いがあります。
  • バルト三国の移動に利用した LUX Express のバスですが、とても洗練されたバスで、バスの中でモニターで映画をみることもできました。
  • タリンからヘルシンキまでのフェリーは「TALLINK SILJA LINE」、ヘルシンキからサンクトペテルブルクまでのフェリーは「ST. PETER LINE」を、それぞれ利用しました。正直なところ、ST. PETER LINE と比べて、TALLINK SILJA LINEの方が、すべてにおいて快適でした。普通にWifiも利用することができました。
  • ロシアに入国するという場合、通常はビザが必要なのですが、サンクトペテルブルクだけ訪問するというのであれば、例外的にビザなしでロシアに入国できる方法があります。いわゆる「Visa Free Rule」と呼ばれるものですが、要するに、ロシアの会社が運航するフェリーで渡航して、グループという形で入国すると3日間はビザが不要であるようです。ただし、ビザなし渡航の条件に、「グループで入国する」というのがありますが、実際には、上記 St.Peter Lineのサイトから予約すれば、必然的に25ユーロの「City BusTour」を購入することとなり、そのCity Bus Tourで市内中心部に移動すればグループとみなされるようです。そこからは自由行動です。
  • この「Visa Free Rule」に対しては、1) 滞在はサンクトペテルブルクのみである。2) サンクトペテルブルクでの滞在時間は最大で72時間である。3) あらかじめ、フェリーの往復チケットの購入が必要である。4) 滞在時間は72時間のみであるため、フェリーの予約の時に、72時間以内に出国できる帰りの便を選ぶ必要がある。5) サンクトペテルブルクでのホテルの予約も事前にしておく必要がある。といった点に注意する必要があります。
  • サンクトペテルブルクで宿泊した Pushka Inn Hotel は、文句なく大変良いホテルだったと思います。オススメです。
  • サンクトペテルブルクの1番の目玉といえば、エルミタージュ美術館だと思いますが、エルミタージュ美術館はもちろんですが、ロシア美術館も大変楽しむことができます。
  • サンクトペテルブルクですが、大変きれいな街で、個人的には大変気に入りました。
  • 今回訪問した国々ですが、とりわけ、バルト三国は、どこもタバコ環境がよいとは感じませんでした。バルトさん国の街並みは大変趣があったのですが、タバコ環境という点では大変がっかりしました。
  • 北欧、バルト三国、サンクトペテルブルクのどこも、食事は、基本的においしかったです。

Best wishes to you !!


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