本日 (2018年6月12日) 、ボルチモア観光で次に訪問したのは、ジョージ・ピーバディー図書館 (George Peabody Library) です。
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以下、別の設定で撮影したデジカメの写真です。おそらく、こちらの写真の方が実物に近いです。
【サイトマップ】米国東海岸主要都市 (ナッシュビル、シャーロッツビル、ワシントン D.C.、ボルチモア、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストン) 訪問記 (2018年6月2日〜22日)
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以下、別の設定で撮影したデジカメの写真です。おそらく、こちらの写真の方が実物に近いです。
ジョージ・ピーボディ図書館は、19世紀アメリカの企業家・慈善家であるジョージ・ピーボディ (George Peabody) の遺産をもとに作られた研究所が前身で、1878年に研究所の図書館として完成した図書館です。その後、1982年にジョンズ・ホプキンス大学の一部となっています。
この図書館は、別名「世界一美しい図書館」あるいは「本の大聖堂」とも呼ばれている図書館です。吹き抜けの空間を囲むように、5階分のバルコニーと鉄細工と大理石の床が見事な図書館です。よく「人生で絶対に1度は訪れてみたい世界の図書館」等で紹介されるのも納得です。
Best wishes to you !!
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