一昨日 (2018年8月14日) は、帰宅途中に、Shattuck Avenue にあるカフェ「85°C」に立ち寄ってみました。





85°Cは、Berkeley の駅前にあるということで前々から気になってはいたのですが、これまで全く立ち寄ることはありませんでした。しかし、もうすぐ帰国ということで、一度お店の中に入ってみようと考えた次第です。
実際にお店の中に入ってみると、クリームパンらしきパンがあるということで、ちょっとびっくりしてしまいました。と言いますのも、ここアメリカでは、パンにクリームが入っている「クリームパン」をみたことがないからです (もっとも、日本のスーパーマーケットやベーカリーではあります)。
実際にはクリームパンと表記されていたわけではなく「Milk Pudding」と表記されていた訳ですが、「どのような味なのだろう」という好奇心に駆られ、思わず購入してみました。また「85°C Egg Tart」も美味しそうであったということで、「85°C Egg Tart」も購入してみました。
これらの味ですが、正直なところ、Milk Pudding は日本のクリームパンの方が美味しいような気はしましたが、ここアメリカではクリームパンをみる機会はなかなかないということを踏まえると、これだけの味であれば十分かなぁと思います。一方、85°C Egg Tart は十分に美味しかったと思います。
この日は、コーヒーは注文しなかったのですが、お店の雰囲気もまずまずいいように思いますし、帰国までに、一度コーヒーも味わってみたいと考えているところです。






実際にお店の中に入ってみると、クリームパンらしきパンがあるということで、ちょっとびっくりしてしまいました。と言いますのも、ここアメリカでは、パンにクリームが入っている「クリームパン」をみたことがないからです (もっとも、日本のスーパーマーケットやベーカリーではあります)。
実際にはクリームパンと表記されていたわけではなく「Milk Pudding」と表記されていた訳ですが、「どのような味なのだろう」という好奇心に駆られ、思わず購入してみました。また「85°C Egg Tart」も美味しそうであったということで、「85°C Egg Tart」も購入してみました。
これらの味ですが、正直なところ、Milk Pudding は日本のクリームパンの方が美味しいような気はしましたが、ここアメリカではクリームパンをみる機会はなかなかないということを踏まえると、これだけの味であれば十分かなぁと思います。一方、85°C Egg Tart は十分に美味しかったと思います。
この日は、コーヒーは注文しなかったのですが、お店の雰囲気もまずまずいいように思いますし、帰国までに、一度コーヒーも味わってみたいと考えているところです。