
2018年10月22日(月) は、シルク・ドゥ・ソレイユ (Cirque du Soleil) のショー「KURIOS (キュリオス)」を鑑賞してきました。ちなみに、『キュリオス』は、シルク・ドゥ・ソレイユの創設30周年を記念して制作された特別な作品です。
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シルク・ドゥ・ソレイユ (Cirque du Soleil) のショー「KURIOS (キュリオス)」とは?
公式のホームページによると、タイトルの「KURIOS」は、「好奇心」「骨董品」という意味を持つ言葉だそうです。また、サブタイトルの「Cabinet of Curiosities」とは、「好奇心の飾り棚」あるいは「骨董品」と訳すことができるそうで、この作品においては、19世紀の貴族が世界中から集めた不思議なものを飾っておいた棚(今の「博物館の前身」「美術館の先祖」)、つまり「ヨーロッパのルネサンス時代の不思議な物を収納した棚」を指しているそうです。
今回の『キュリオス』も、大変楽しむことができました。私の記憶では、日本で上映された作品の中でも楽しむことができたように思います。ただし、やはり常駐公演の O や KA の方が迫力があったところで、その点からも米国でもう一度 KA を鑑賞しておきたかったところです。なお、下記の写真は、「写真撮影OK」であった最後のフィナーレの時に撮影した写真です。
ところで、今回初めて大阪でシルク・ドゥ・ソレイユのショーを鑑賞しましたが、私の周りの人々が騒々しかったほか (私語が酷かったほか、子どもが足をバタバタさせたり、椅子の上に立ち上がったりしていました)、私の隣の女性の方は上映中に何度もスマホのLINEを確認するなど、周りの人々のマナーは最悪でした。今後は、できれば東京で鑑賞したいと思います。
今回の『キュリオス』も、大変楽しむことができました。私の記憶では、日本で上映された作品の中でも楽しむことができたように思います。ただし、やはり常駐公演の O や KA の方が迫力があったところで、その点からも米国でもう一度 KA を鑑賞しておきたかったところです。なお、下記の写真は、「写真撮影OK」であった最後のフィナーレの時に撮影した写真です。
ところで、今回初めて大阪でシルク・ドゥ・ソレイユのショーを鑑賞しましたが、私の周りの人々が騒々しかったほか (私語が酷かったほか、子どもが足をバタバタさせたり、椅子の上に立ち上がったりしていました)、私の隣の女性の方は上映中に何度もスマホのLINEを確認するなど、周りの人々のマナーは最悪でした。今後は、できれば東京で鑑賞したいと思います。
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シルク・ドゥ・ソレイユ (Cirque du Soleil) のショー「KURIOS」(キュリオス)
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これまで鑑賞したシルク・ドゥ・ソレイユ (Cirque du Soleil) のショー
今回「KURIOS」を鑑賞したことによって、私が、これまで鑑賞したシルク・ドゥ・ソレイユ (Cirque du Soleil) のショーは、以下の11となりました。
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- KA (2007年5月)
- O(2007年5月)
- DRALION(2008年3月)
- ZED(2008年8月)
- Corteo(2009年2月)
- KOOZA(2011年2月28日)
- OVO(2014年4月6日)
- TOTEM(2016年6月3日)
- The Beatles LOVE(2018年5月17日)
- O(2018年5月18日)
- KURIOS(2018年10月22日)