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三大寺院 (ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルン) への行き方:MRTブルーラインの Sanam Chai 駅から徒歩がおすすめ!!
2019-20年版の『地球の歩き方 タイ』では、MRTブルーラインは Hua Lamphong 駅で途切れていますが、2020年2月現在、MRTブルーラインはさらに伸長されており、これら三大寺院を訪問するのであれば、バスを利用するよりも、MRTブルーラインを利用する方がいいのではないかと思います。
以下、バンコクの三大寺院と呼ばれる、ワット・プラケオ (Wat Phra Kaeo)、ワット・ポー (Wat Pho)、ワット・アルン (Wat Arun) をご紹介いたします。
ワット・プラケオ (Wat Phra Kaeo)
ワット・プラケオ (Wat Phra Kaeo) は、1782年の遷都に合わせて建設が開始され、1784年に完成した、タイでもっとも格式の高い王室寺院です。本堂に祀られている本尊が、エメラルドのような色をした翡翠で作られているため、「エメラルド寺院」とも呼ばれています。ワット・プラケオの主な見どころは、以下のところです。
本堂 (The Main Hall)


- 美しいエメラルド色をした仏像が納められている本堂です。
- 仏像は、高さ66cm、幅48.3cmあります。
- ただし、本堂内は撮影禁止ということで、建物の外観と入口のところまでの写真しかありません。
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プラ・シー・ラタナー・テェーディー (Phra Sri Ratana Chedi)

- アユタヤ王朝内の仏塔やワット・プラ・シー・サンペットをモデルとしたとされる黄金の仏塔で、ラーマ4世によって建造されました。
プラ・モンドップ (Phra Mondop)

- 純粋なタイ様式の塔で、尖塔が天を突くように伸びています。
- 館内には仏典の原本が収蔵されているようですが、残念ながら、館内は非公開です。
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プラーサート・プラ・テープビドーン (Prasat Phra Thepbidon)




- アンコール・ワットに見られるようなクメール式の塔が特徴的です。
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境内を見守るヤック

悪魔と猿神が交互に支えるプラ・スワンナ・テェーディー


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ワット・プラケオを囲む回廊






- ワット・プラケオを囲む回廊の内側には、インドの有名な叙述詩『ラーマーヤナ』のタイ版である『ラーマーキエン』の世界が描かれています。
- 私は、ワット・プラケオの建造物を一通り訪問した後で、ワット・プラケオを囲む回廊だけを見てきたわけですが、非常に正解であったと思います。ほとんどの人は、この回廊の見ていませんでしたが、個人的には、この回廊も、絶対に見ておくべきであると思います。
- 回廊に描かれている『ラーマーキエン』でもっとも有名なシーンは、最後の写真のシーンでしょうか?
王宮 (Grand Palace)
ワット・プラケオと同じ敷地内にある王宮は、現王朝の歴代王が暮らした建物が並んでいます。ただし、この日は、これらの建物の中に入ることはできませんでした。どうやら、ワット・プラケオの本堂と王宮のどちらか一方しか入れないようで、この日は、ワット・プラケオの本堂の方に入ることができる日であったようです。したがいまして、以下、王宮の建物は外観のみの写真となります。
チャクリー・マハー・プラーサート宮殿 (Chakri Maha Prasat Hall)

- 敷地のほぼ中央にそびえる白亜の壮麗な建物です。
- ラーマ5世によってチャクリー王朝100周年を記念して建てられ、1882年に完成しました。
ドゥシット・マハー・プラーサート宮殿 (Dusit Maha Prasat Hall)

- 1789年に、ラーマ1世によって建造された王宮内でもっとも古い建物です。
- 歴代の王の戴冠式に使われているそうです。
アマリン・ウィニチャイ堂 (Amarin Winichai Hall)

- チャクリー・マハー・プラーサート宮殿の東隣に立つ建物で、国王の誕生日や国家の重要な催しなどの儀式を行うための建物です。
ワット・ポー (Wat Pho)
ワット・ポー (Wat Pho) は、1788年にラーマ1世によって建立された寺院です。タイ最初の大学として、また、巨大な寝仏のある寺院として有名な寺院です。
大寝釈迦仏



- この寺院の最大の見どころである巨大な寝仏です。
- 長さ46m、高さ15mの仏像は金色に輝きながら、お堂のほとんどの空間を占めています。
- 横たわっているのは、悟りを開き、涅槃の境地に達したことを意味しているそうです。
- 足の裏には、須弥山図、ささげ物、神々などバラモン教の真理が、108面の螺細細工画に描かれています (最後の写真)。
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小仏塔が並ぶ境内



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その他



ワット・アルン (Wat Arun)
チャオプラヤー川の岸にそびえる高さ75mの大仏塔がある寺院です。ちなみに、三島由紀夫が小説の題名にも使ったそうです。











- ワット・アルンは、トンプリー王朝のタークシン王が、エメラルド仏を祀る王室寺院として建立された寺院ですが、タークシン王が亡くなった後に、新たにチャクリー王朝が開かれ、王室寺院もエメラルド仏も、対岸のワット・プラケオに移ってしまったそうです。
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バンコクに滞在するのであれば三大寺院 (ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルン) は必見!!

【参考文献】
地球の歩き方編集室『地球の歩き方 タイ 2019〜20』(ダイヤモンド社、2019年)
Best wishes to you !!
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