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セイモア・ノルテ島 (Isla Seymour Norte) とは?
セイモア・ノルテ島 (Isla Seymour Norte) は、エクアドルの世界遺産「ガラパゴス諸島」(Islas Galápagos) の火山島の1つで、バルトラ島 (Isla Baltra) のすぐ北に位置しています。なお、セイモア・ノルテ島は、英語では、ノース・セイモア島 (North Seymour Island) とも呼ばれています。セイモア・ノルテ島 (Isla Seymour Norte) は、東西約2kmの平坦な島で、アオアシカツオドリ (Blue-footed Booby) や、グンカンドリ (Magnificent Frigatebird) の営巣地があります。そして、これらの営巣地を回る約1.2kmほどのトレイルが整備されています。
まず、セイモア・ノルテ島に上陸すると、アオアシカツオドリの営巣地があります。その先のバロサントの木では、グンカンドリを見ることができます。また、アシカを見ることもできます。
ヨチヨチ歩きの愛くるしいアオアシカツオドリ (Blue-footed Booby) と、真っ赤な喉袋をした色鮮やかなグンカンドリ (Magnificent Frigatebird) を見ることができるということで、かなり高い満足感を味わうことができるのではないかと思います。
【参考文献】
「地球の歩き方」編集室『世界遺産 ガラパゴス諸島 完全ガイド』(ダイヤモンド社、2011年)
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セイモア・ノルテ島 (Isla Seymour Norte) の場所
前述のように、セイモア・ノルテ島 (Isla Seymour Norte) は、バルトラ島 (Isla Baltra) のすぐ北に位置しています。なお、セイモア・ノルテ島は、英語では、ノース・セイモア島 (North Seymour Island) とも呼ばれています。
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セイモア・ノルテ島 (Isla Seymour Norte) で撮影した写真

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真っ赤な喉袋が特徴的なグンカンドリ (Magnificent Frigatebird) です。なお、グンカンドリですが、他の海鳥から獲物を略奪することから「軍艦」の名前が付いたそうです。
ガラパゴス諸島には、グンカンドリ科5種のうち、アメリカグンカンドリ (Magnificent Frigatebird) と、オオグンカンドリ (Great Frigatebird) の2種が生息しているそうです。ちなみに、この2種は遠目では判別しにくいようで、オオグンカンドリの方がやや小さいそうです。
なお、アメリカグンカンドリは、カリブ海の島やアメリカ西海岸にも生息しているそうですが、ガラパゴス諸島のものは固有亜種だそうです。以下の写真は、おそらくアメリカグンカンドリです。
アメリカグンカンドリのオスは、真っ赤な喉袋に空気を入れて膨らませ、それを見せるようにのけぞり、奇声をあげて上空にいるメスにアピールをするそうです。







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ガラパゴス諸島には、1) アオアシカツオドリ (Blue-footed Booby)、2) ナスカカツオドリ (Nazca Booby)、3) アカアシカツオドリ (Red-footed Booby)、の3種類のカツオドリ (Booby) が生息しているようですが、なんと言っても一番人気はアオアシカツオドリ (Blue-footed Booby) です。
アオアシカツオドリ (Blue-footed Booby) ですが、地上をヨチヨチ歩く姿がとても可愛らしくて魅力的であるほか、クルーズ船で私が所属していたグループが Booby Group であったということもあって、なおさらアオアシカツオドリ (Blue-footed Booby) に愛着を感じたところです。




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ノース・セイモア島には、アシカを見ることもできます。



Best wishes to you !!