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バンテアイ・スレイ (Banteay Srei) とは?
「女の砦」の意味を持つバンテアイ・スレイ (Banteay Srei) は、建立当時にアンコール王朝摂政役の王師ヤジュニャヴァラーハの菩提寺として建設されたと言われています。シヴァ神とヴァイシュヌ神に捧げられた小寺院であるバンテアイ・スレイ (Banteay Srei) は、外壁が赤色砂岩とラテライト、屋根の一部にはレンガが使用されている美しい遺跡です。
この遺跡は、ほとんどが赤色の砂岩で造られていて、その造形美はアンコールの遺跡群の中でも群を抜いて洗練されていて、優美であり、なおかつ、保存状態も極めてよいものがあります。そのため、この遺跡は、かなりの人気となっています。
第二周壁の塔門のレリーフは、「マハーバーラタ」を描いた秀作が揃っていますが、この遺跡でもっとも有名なものは「東洋のモナリザ」と呼ばれるデバター像です。
もっとも、このデバター像は、中央祠堂の壁面に施されているのですが、私が訪問した時は、遺跡保護のため中央祠堂周辺が立入禁止とされていたため、「東洋のモナリザ」と呼ばれるデバター像を鑑賞することができませんでした。
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バンテアイ・スレイ (Banteay Srei) の場所
バンテアイ・スレイ (Banteay Srei) は、シェムリアップから北東に約40kmの場所にあり、車利用で諸俵時間45分から1時間くらいの場所に位置しています。
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バンテアイ・スレイ遺跡 (Banteay Srei)












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雨季の時期であれば、クバール・スピアン (Kbal Spean) も訪問するとよいかも !!
シェムリアップ郊外にあるアンコールの遺跡群を訪問するにあたって、私は、当初、クバール・スピアン (Kbal Spean) やプノン・クーレン (Phnom Kulen) も訪問する予定でした。しかし、ホテルの方に「乾季である今の時期にクバール・スピアンやプノン・クーレンに行っても面白くない。それよりは、アンコール国立博物館がおすすめ」ということで、急遽、アンコール国立博物館を訪問したところです。
別の言い方をすれば、雨季の時期であれば、バンテアイ・スレイ (Banteay Srei) だけでなく、クバール・スピアン (Kbal Spean) やプノン・クーレン (Phnom Kulen) も併せて訪問するといいように思います。ご参考までに、以下は、これら2つの遺跡の場所です。
Best wishes to you !!
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