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 2015年8月14日から15日にかけて、ハンガリーの首都ブダペスト (Budapest) に滞在していたわけですが、以下では、ブダペストのオススメの観光地をご紹介いたします。なお、ブダペストは、「ドナウ河岸、ブダ城地区およびアンドラーシ通りを含むブダペスト」(Budapest, including the Banks of the Danube, the Buda Castle Quarter and Andrássy Avenue) として世界遺産にも登録されています。

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ハンガリーの世界遺産「ドナウ河岸、ブダ城地区およびアンドラーシ通りを含むブダペスト」(Budapest, including the Banks of the Danube, the Buda Castle Quarter and Andrássy Avenue) とは?

 ドナウ川西岸のブダ地区と東岸のペスト地区からなるハンガリーの首都ブダペスト (Budapest) は、もともとブダとオーブダ、ペストの3つの街でしたが、1849年にドナウ川に架けられたセーチェーニ鎖橋 (Széchenyi Lánchíd) によって結ばれたことで合併の機運が高まり、1873年に合併することとなりました。

 ブダ地区は、9世紀末にこの地に入ったマジャル人が建国したハンガリー王国の王の都として繁栄しました。ドナウ湖畔の丘に建設されたブダ城は、時代とともに増改築が繰り返され、幾多の他民族支配に翻弄され続けたハンガリーの歴史を象徴する建築物です。

 ブダペストは、16世紀半ばにオスマン帝国に征服されたものの、17世紀後半にハプスブルク家がオスマン帝国から街を奪還すると、廃墟となっていたブダ城はバロック様式で再建され、18世紀にはマリア・テレジアによって大規模な増改築が行われました。

 第二次世界大戦の時も、ドイツ軍とソ連軍の戦闘によって大きな被害を受けましたが、戦後の修復され、現在のブダ城の姿となっています。

 一方、ペスト地区は、国会議事堂や官公庁が立ち並んでいる近代ハンガリーを象徴する街となっています。

 ブダペストは、1987年に「ブダペスト、ドナウ河岸とブダ城地区」(Budapest, the Banks of the Danube and the Buda Castle Quarter) として世界遺産に登録されましたが、その後、2002年に登録範囲が拡大され、名称も「ドナウ河岸、ブダ城地区およびアンドラーシ通りを含むブダペスト」(Budapest, including the Banks of the Danube, the Buda Castle Quarter and Andrássy Avenue) に変更されました。

【参考文献】
 世界遺産検定事務局『すべてがわかる世界遺産大事典 <下>』(世界遺産アカデミー、2012年)

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ブダペスト (Budapest) の観光地の場所




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セーチェーニ鎖橋 (Széchenyi Lánchíd)

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王宮の丘 (Budavári Palota)

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聖イシュトヴァーン大聖堂 (Szent István-bazilika)

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 聖イシュトヴァーン大聖堂 (Szent István-bazilika) は、カトリック教会のバシリカで、聖遺物箱に収められている右手のミイラの主、ハンガリー王国の初代国王イシュトヴァーン1世 (István I.) にちなんで名づけられたそうです。

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ゲッレールト温泉 (Gellért Gyógyfürdő)

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Hotel Palazzo Zichy Budapest (ブダペストで宿泊したホテルです)

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ブダペスト24時間券チケット or ブダペストカード

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 私は、2015年8月14日午前9時過ぎにハンガリーのブダペスト (Budapest) に到着し、ただちに地下鉄等に24時間乗り放題の「24時間券チケット」を購入しました。なお、以上の写真からもお分かりいただけますように、購入した日付は小さく印刷されているのに対して、有効期限となる日付は大きく記載されています。

 ところで、ブダペストでは、24時間券のほか、「ブダペストカード」(Budapest Card) というものがあります。このカード1枚で、バス、地下鉄、トラムなどブダペスト市内の公共交通機関に乗り放題のほか、ブダペスト歴史博物館、アクインクム博物館、ヴァザレリ美術館など各施設への入場も無料となるお得な特典も付いています。なお、カードの有効期間は24時間、48時間、72時間、96時間、120時間から選ぶことができます。

 ただし、私が購入した「24時間券チケット」が 1650Ft だったのに対して、「ブダペストカードの24時間チケット」は 4500Ft となっていたため、あえて「24時間券チケット」を購入したわけですが、ブダペストカートの割引対象となる施設を重点的に訪問するという場合には、ブダペストカードを購入する方がいいと思います。逆に言えば、ブダペストカードの割引対象となる施設をさほど訪問しないのであれば、「24時間券チケット」で十分であると思います。

Best wishes to you !!


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