ef308aba
 以下は、私が訪問したことのある京都の紅葉名所の中から、10カ所の名所を厳選するとともに、私がおすすめする順にランキング形式でご紹介いたします。

スポンサーリンク



【独断と偏見】京都紅葉名所のおすすめランキング

 まず、私が訪問したことのある京都紅葉名所の中で、私が独断と偏見で考える京都紅葉名所のおすすめランキング トップ10は、以下の通りです。

 第1位 厭離庵
 第2位 常寂光寺
 第3位 祇王寺
 第4位 東福寺
 第5位 清水寺
 第6位 天龍寺
 第7位 渡月橋
 第8位 永観堂
 第9位 高台寺
 第10位 実相院

スポンサーリンク


第1位 厭離庵

33da4554
 厭離庵は、紅葉の時期だけ公開されるスポットで、個人的には、紅葉を楽しむにあたってもっともオススメの場所ではないかと考えています。

 入り口でいただいたパンフレットによると、厭離庵は、藤原定家が住んでいた山荘の旧跡で、小倉百人一首を編さんした処だそうです。その後、荒廃していたものの冷泉家が修復し、霊言法皇より「厭離庵」の寺号を賜り、安永 (1772年) より臨済宗天龍寺派となったようです。しかし、明治維新後に再び荒れることとなり、明治43年に、貴族院議員白木屋社長大村彦太郎が仏堂と庫裡を建立され、山岡鉄舟氏の娘である素心尼が住職され、以後尼寺となったそうです。

【厭離庵の場所】


【関連記事】
 「【藤原定家の小倉山荘跡で、定家が百人一首を撰した場所】厭離庵」(2022年11月25日)
 「【京都 紅葉めぐり】厭離庵 (2021年)」(2021年11月28日)
 「【京都 紅葉めぐり】厭離庵 (2019年)」(2019年12月1日)
 「【京都 紅葉めぐり】渡月橋 & 厭離庵」(2014年11月28日)

スポンサーリンク


第2位 常寂光寺

cadeb162
 常寂光寺は、平安時代に藤原定家の山荘である「時雨亭」があったと伝わる地で、仏教の理想郷である常寂光土をイメージして建てられたそうです。私は仏教のことはよくわかりませんが、紅葉で彩られた光景は、まさに「理想郷」のように感じます。

【常寂光寺の場所】


【関連記事】
 「【仏教の理想郷である常寂光土をイメージして建てられた寺院】常寂光寺」(2022年11月25日)
 「【京都 紅葉めぐり】常寂光寺 (2019年)」(2019月11月23日)
 「【京都 紅葉めぐり】常寂光寺 (2018年)」(2018年11月21日)

スポンサーリンク


第3位 祇王寺

94a34f79
 祇王寺は、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が、清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られている寺です。

【注意点】
 散り紅葉で有名ということもあり、鑑賞する時期はちょっと遅い時期の方がいいと思います。

【祇王寺の場所】


【関連記事】
 「【平家物語に登場する“悲恋の尼寺”として有名な寺院】祇王寺」(2022年11月25日)
 「【京都 紅葉めぐり】祇王寺 (2021年)」(2021年11月28日)
 「【京都 紅葉めぐり】祇王寺 (2019年)」(2019年12月1日)
 「【京都 紅葉めぐり】祇王寺 (2018年)」(2018年11月25日)

スポンサーリンク


第4位 東福寺

b36e064e

【東福寺の場所】


【関連記事】
 「【京都 紅葉めぐり】東福寺 (2018年)」(2018年11月21日)
 「【京都 紅葉めぐり】渡月橋 & 天龍寺 & 常寂光寺 & 厭離庵 & 東福寺 & 清水寺 (2016年)

スポンサーリンク


第5位 清水寺

8f9e021d
 清水寺は、大きな慈悲を象徴する観音さまの霊場として、古くから庶民に開かれ幅広い層から親しまれてきました。京都の東、音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内には、「清水の舞台」として有名な本堂をはじめ、国宝と重要文化財を含む30以上の堂塔伽藍が建ち並んでいます。

【清水寺の場所】


【関連記事】
 「【清水の舞台として有名な京都を代表する寺院】清水寺」(2022年11月19日)
 「【京都 紅葉めぐり】高台寺 & 清水寺 (2010年)」(2010年11月25日)

スポンサーリンク


第6位 天龍寺

eecb838a
 1339年に吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩薩を弔うために、足利尊氏が大覚寺統 (亀山天皇の系統) の離宮であった亀山殿を寺に改めたのが天龍寺です。開基(創立者)は足利尊氏、開山(初代住職)は夢窓疎石です。本尊は釈迦如来です。

 大方丈の裏庭は曹源池を中心とした池泉回遊式庭園で、夢窓疎石の作庭です。夢窓疎石による庭園 (曹源池) は、国の史跡・特別名勝第1号に指定され、その後、1994年に世界文化遺産に登録されました。紅葉に染まるこの庭園も見事です。

【天龍寺の場所】


【関連記事】
 「【京都 紅葉めぐり】天龍寺 (2019年)」(2019月11月23日)
 「【京都 紅葉めぐり】天龍寺 (2018年)」(2018年11月21日)

スポンサーリンク


第7位 渡月橋

a389d77d
 渡月橋は、京都府京都市の桂川 (大堰川) に架かる橋ですが、一般的に、渡月橋は、桂川左岸 (北側) と中州である中ノ島公園の間に架かる橋を指します。一方、中ノ島公園と桂川右岸 (南側) の間に架かる短い橋は「渡月小橋」と呼ばれています。

【渡月橋の場所】


【関連記事】
 「【京都嵐山を象徴する橋 & 観光名所】渡月橋 (京都紅葉めぐり2022年)」(2022年11月25日)
 「【京都 紅葉めぐり】渡月橋 (2021年)」(2021年11月28日)
 「【京都 紅葉めぐり】渡月橋 (2019年)」(2019月11月23日)
 「【京都 紅葉めぐり】渡月橋 (2018年)」(2018年11月21日、25日)

スポンサーリンク


第8位 永観堂

image-1

【永観堂の場所】


【関連記事】
 「【京都 紅葉めぐり】永観堂 (2010年)」(2010年11月18日)

スポンサーリンク


第9位 高台寺

329aa949
 高台寺は、豊臣秀吉没後の慶長11年 (1606年) に、秀吉の菩薩を弔うために、秀吉の正室であった北政所ねねが祈願し、徳川家康が酒井忠正や土井利勝に命じて、この地にあった岩栖院などを移し、雲居寺の跡地を整備して創建されました。北政所は、秀吉の死後に出家した際、後陽成天皇より「高台院」という号を賜りましたが、それに因んで「高台寺」と名付けられたそうです。

【高台寺の場所】


【関連記事】
 「【豊臣秀吉の正室・北政所ねねが創建した寺】高台寺 (京都紅葉めぐり2022年)」(2022年11月19日)
 「【京都 紅葉めぐり】高台寺 & 清水寺 (2010年)」(2010年11月25日)

スポンサーリンク


第10位 実相院

image-1
 実相院といえば「床紅葉」が有名ですが、床紅葉は「写真撮影禁止」ということですので、ご注意ください。

【実相院の場所】


【関連記事】
 「【京都 紅葉めぐり】大徳寺 高桐院 & 実相院 (2012年)


スポンサーリンク


紅葉名所が盛り沢山の京都

ef308aba
 京都で紅葉めぐりをするという場合、以下の名所もおすすめです。
  • 大原 (三千院、実光院、勝林院、宝泉院、寂光院)
  • 鞍馬・貴船 (鞍馬寺、貴船神社)
  • 三尾 (高雄・槇尾・栂尾)(高山寺、西明寺、神護寺)
 私は、以上のところを訪問したことがあるのですが、時期が早過ぎるなど、紅葉の見頃の時期に訪問することができませんでした。もし紅葉の見頃に訪問することができれば、これらの名所もとても楽しむことができると思います。結局のところ、京都には、紅葉名所が盛り沢山にありますので、訪問した時に見頃の名所を訪問するといいのではないかと思います。

Best wishes to you !!


関連記事


【京都の紅葉名所】嵐山における紅葉名所のおすすめ観光コース



スポンサーリンク