
ドイツの世界遺産「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」(Palaces and Parks of Potsdam and Berlin) とは?

この世界遺産の代表的なものとしては、フリードリヒ大王 (Friedrich II) の離宮「サンスーシ宮殿」(Schloss Sanssouci) と、ポツダム会談で使われた「ツェツィーリエンホーフ宮殿」(Schloss Cecilienhof) があります。
サンスーシ宮殿は、ドイツ北東部の首都ベルリンから南西約30km、ブランデンブルク州の州都ポツダム市街の西に広がるサンスーシ公園北東部に建つロココ建築の宮殿です。外装がシンプルな反面、室内は豪華な装飾で満たされていて、ドイツ・ロココ様式の代表例とされています。
ツェツィーリエンホーフ宮殿は、イギリス荘園領主の館に倣った素朴な宮殿で、日本では、第二次世界大戦の戦後処理のため、ポツダム会談が開かれた場所として知られています。
ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群は、1990年にユネスコの世界遺産 (文化遺産) に登録され、さらに、1992年と1999年に登録物件が拡張されました。
【参考文献】
世界遺産検定事務局『すべてがわかる世界遺産大事典 <下>』(世界遺産アカデミー、2012年)
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サンスーシ宮殿 (Schloss Sanssouci) とツェツィーリエンホーフ宮殿 (Schloss Cecilienhof) の場所
上記の地図からもおわかりいただけますように、サンスーシ宮殿 (Schloss Sanssouci) とツェツィーリエンホーフ宮殿 (Schloss Cecilienhof) は、同じポツダムにあります。また、ポツダムは、ドイツの首都ベルリン近郊にありますので、ベルリンから日帰りで訪問することができます。
サンスーシ宮殿 (Schloss Sanssouci)

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ツェツィーリエンホーフ宮殿 (Schloß Cecilienhof)

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日本との関係も深いドイツの世界遺産「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」(Palaces and Parks of Potsdam and Berlin)

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