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ブルージュ (Brugge) の場所
以上の地図からもお分かりいただけますように、ブルージュ (Brugge) は、ベルギーの首都ブリュッセルからインターシティ (IC) で約1時間ほどのところにあります。
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ベルギーの世界遺産「ブルージュ歴史地区」(Historic Centre of Brugge) とは?

中世のブルージュは、ヨーロッパの中心部にある商業の大都市として知られていました。1252年にハンザ都市となり、ヨーロッパで初となる証券取引所も誕生しました。このように、中世のブルージュは一大商業都市でしたが、15世紀に水路に泥が沈殿して船の運行ができなくなり、徐々に衰退していきました。ただ、その結果として、中世の街並みがそのまま残されることとなりました。
ブルージュの中心地である12世紀の城壁の内側のエリアは、「ブルージュ歴史地区」(Historic Centre of Brugge) として、2000年にユネスコの世界遺産 (文化遺産) に登録されました。なお、対象区域内には、他の2つの世界遺産に登録されている建築物 (「フランドル地方のベギン会修道院群」に登録されているブルージュのベギン会修道院と、「ベルギーとフランスの鐘楼群」に登録されている鐘楼と市庁舎) も包含しています。
【参考文献】
世界遺産検定事務局『すべてがわかる世界遺産大事典<上>』(世界遺産アカデミー、2012年)
NPO法人世界遺産アカデミー監修=世界遺産検定事務局『世界遺産大事典<下>』(世界遺産アカデミー、2024年)
世界遺産検定事務局『すべてがわかる世界遺産大事典<上>』(世界遺産アカデミー、2012年)
NPO法人世界遺産アカデミー監修=世界遺産検定事務局『世界遺産大事典<下>』(世界遺産アカデミー、2024年)
<私が実際に訪問した場所>
・マルクト広場 (Markt)
・鐘楼 (Belfort)
・聖血礼拝堂 (Heilig Bloedbasiliek)
・救世主大聖堂 (St. Salvatorskathedraal)
・救世主大聖堂 (St. Salvatorskathedraal)
・聖母教会 (Onze-Lieve-Vrouwekerk)
・聖ヤン施療院ミュージアム (Museum Sint-Janshospitaal)
・ベギン会院 (Begijnhof)
・愛の湖公園 (Minnewater Park)
・愛の湖公園 (Minnewater Park)
以下では、私が実際に訪問したブルージュのオススメ観光地をご紹介いたします。
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マルクト広場 (Markt)
ブルージュの中心がマルクト広場 (Markt)です。以下は、最初に撮影した写真ですが、残念ながら逆光です。
マルクト広場に面して立っている州庁舎です。



マルクト広場の中心に立っているのがブルージュの英雄ヤン・ブレーデル (Jan Breydel) とピーテル・デ・コーニンク (Pieter de Coninck) の銅像です。フランスの圧政に対して立ち上がった14世紀の英雄たちです。







鐘楼 (Belfort)
鐘楼 (Belfort) もマルクト広場に面して建っています。ただし、逆光です。
ということで、建物の敷地に入って反対側からも撮影してみました。
なお、この鐘楼 (Belfort) は、世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群」に登録されているということで、建物の入り口のところでは、世界遺産に登録されていることを示すものがありました。

本当は、すぐにでも塔に登りたかったのですが、近い時間帯は全て売り切れということで、夕方の時間帯で時間指定をして事前にチケットを購入しました。以下は、夕方に訪問した際の写真です。残念ながら、天候はかなり悪化してきました。
高さ83mへの塔へは、366段の石の螺旋階段で登ことができます。

途中、鐘が鳴る内部の様子も見学することができます。

そして、展望台からの眺めです。ブルージュの街並みを一望することができます。



以下は、展望台の様子です。
鐘を下から撮影したものです。
最後に、階段を降りる時にも撮影してみました。

















聖血礼拝堂 (Heilig Bloedbasiliek)

ただ、最初に訪問した時は、内部に入ることができなかったため、夕方に改めて訪問しました。
以下は、内部の様子です。



救世主大聖堂 (St. Salvatorskathedraal)


救世主大聖堂 (St. Salvatorskathedraal) は、ブルージュ最古の教会です。ただし、残念ながら、教会の内部を見学することはできませんでした。
聖母教会 (Onze-Lieve-Vrouwekerk)













この絵画は、Bernard of Orley and Marcus Gerards : Passion Triptych です。




聖ヤン施療院ミュージアム (Museum Sint-Janshospitaal)
聖ヤン施療院ミュージアム (Museum Sint-Janshospitaal) は、12世紀に造られた聖ヤン (=ヨハネ) 施療院の建物の一部を利用したミュージアムです。
こ聖ヤン施療院ミュージアムの見どころは、なんと言いましても、ハンス・メムリンク『聖カタリナの神秘的な結婚』または『洗礼者ヨハネと福音記者ヨハネの三連祭壇画』と、ハンス・メムリンク『聖ウルスラの聖遺物箱』です。
【関連記事】聖ヤン施療院ミュージアム (Museum Sint-Janshospitaal) のオススメ作品と見どころ




愛の湖公園 (Minnewater Park) は、ブルージュの内港だったところで、現在は、運河と水門で仕切られた湖となっています。べギン会院につながる橋と緑に囲まれた公園です。なお、本来は Minnnewater (共有の湖) という名称ですが、地元の恋人たちからのデートコースとして人気出そうで、“愛の湖”という名称で呼ばれているようです。

【関連記事】聖ヤン施療院ミュージアム (Museum Sint-Janshospitaal) のオススメ作品と見どころ
ベギン会院 (Begijnhof)

ブルージュのベギン会修道院 (Begijnhof (Béguinage) de Bruges (Brugge)) は、キリスト教の敬虔な生活を送る女性たちが共同生活を行なっている会館です。そして、ベルギーの世界遺産「フランドル地方のベギン会修道院群」の構成資産の1つです。
【関連記事】ブルージュのベギン会修道院 (Begijnhof (Béguinage) de Bruges (Brugge))
【関連記事】ブルージュのベギン会修道院 (Begijnhof (Béguinage) de Bruges (Brugge))
愛の湖公園 (Minnewater Park)




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ブルージュの街並み
以下、ブルージュの街並みを歩く中で撮影した写真です。




















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【ベルギーの世界遺産「ブルージュ歴史地区」(Historic Centre of Brugge)】ブルージュ (Brugge) のオススメ観光地

前述のように、ベルギー有数の観光地であるブルージュ (Brugge) は、中心地である12世紀の城壁の内側のエリアが「ブルージュ歴史地区」(Historic Centre of Brugge) として、2000年にユネスコの世界遺産 (文化遺産) に登録されているほか、対象区域内には、他の2つの世界遺産に登録されている建築物 (「フランドル地方のベギン会修道院群」に登録されているブルージュのベギン会修道院と、「ベルギーとフランスの鐘楼群」に登録されている鐘楼と市庁舎) も包含しています。ベルギーを訪問する機会に恵まれた際には、首都のブリュッセルだけでなく、ぜひブルージュも訪問してみていただければ幸いです。
Best wishes to you !!
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