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 2026年1月15日は、パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」を訪問してきました。以下では、パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」をご紹介いたします。

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パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」の場所




 以上の地図からもお分かりいただけますように、パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」は、パナソニック ホールディングスの本社のある大阪府門真市、京阪電車 西三荘駅下車 徒歩約2分のところにあります。

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パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」とは?

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 パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」は、松下電器産業(現在のパナソニック)が創業50周年記念事業の1つとして1968年3月に開設した企業博物館です。

 この歴史館の建物は、1933年建設の本社社屋を改装したものです。その後、1995年3月7日には松下幸之助生誕100周年を記念して館内を全面的に改装されました。

 館内は、パナソニックが現在に至るまでの歴史や、松下幸之助の生涯について展示されているほか、館内の「ハイビジョンシアター」では、松下幸之助の映像資料が放映されています。

 この歴史館では、松下幸之助の歩んだ94年の道を追体験できます。また、幸之助のことばや肉声に触れながら、その幾多の苦難を乗り越える過程で見出した、幸之助の経営観・人生観に触れることができます。このように、松下幸之助94年の生涯で、幾多の苦難を乗り越える中に見出した「行き方・考え方」の“道”をたどりながら、松下幸之助の経営観や人生観を学ぶことができる施設です。

 なお、このパナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」は、松下幸之助が歩んだ94年の道を「7章立て」で展示していましたので、以下でも、各章ごとにご紹介いたします。

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パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」の外観

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 パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」の外観です。

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エントランスホール (Entrance Hall)

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 エントランスホールには、松下幸之助の写真のほか、「道」についての言葉がありました。
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 以上は、展示室を入ったところで、誕生について、幸之助の生地の写真などがありました。
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 前述のように、このパナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」は、松下幸之助が歩んだ94年の道を「7章立て」で展示していましたので、以下でも、各章ごとにご紹介いたします。

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1章:「礎」 丁稚奉公から電気の世界へ 1904年〜

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 以下、私の心に刻んでおきたい言葉です。
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 とりわけ、「弱みを強みに」のところにある「幸之助は成功した理由について次の三つを挙げています。「学歴がなかった」「体が弱かった」「家が貧しかった」幸之助は弱みを強みに変えて事業に取り組みました。「貧しいから必死になって働くことができた。学歴がないから、商売の中で出会うすべての人、すべての出来事から学ぼうという気持ちになった。体が弱かったから、無理しないで人に任せた。その結果、人を育てることができた」という言葉は、とても感銘を受けました。

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2章:「創業」創業の時代 1918年〜

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 「企業は社会の公器」という言葉からは、松下幸之助の器の大きさを感じます。

創業の家

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3章:「命知」使命を知る 1932年〜

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 以下は、気になった言葉です。
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 「任されると人は感激する」「適正利潤に基づく価格での販売」
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4章:「苦境」戦争と戦後苦難の時代 1937年〜

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 「繁栄による平和と幸福 (Peace and Happiness through Prosperity)」の実現を目指して「PHP研究所」を設立したことは知っていましたが、改めて大きな志を持っていたことを実感しました。
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 著書『道をひらく』は読んだことがありますが、改めて読みたくなりました。
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5章:「飛躍」再建から飛躍へ 1951年〜

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 パナソニック誕生のエピソードです。
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 電化製品の「三種の神器」は時代とともに変化し、元祖は高度経済成長期の「白黒テレビ・電気洗濯機・電気冷蔵庫」です。
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6章:「打開」不況打開に動く 1961年〜

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7章:「経世」尽きせぬ繁栄への思い 1968年〜

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 晩年は、さまざまな社会貢献に力を入れていたことが伺えます。その社会貢献の規模も桁違いです。
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 そして、出口のところには、松下幸之助が亡くなった時の日経新聞の記事もありました。
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 また、以下、2つの石碑もありました。
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松下幸之助のことば

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ライブラリー

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 ライブラリーでは、松下幸之助の本や映像、肉声を視聴できます。

【特別展】「経営基本方針の伝道師 髙橋荒太郎 ~誰にも負けない立派な仕事をする~」

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 松下幸之助歴史館では、毎年、春と秋の2回、経営理念特別展を開催しています。私が訪問した2026年1月の特別展では、パナソニックグループの創業者である松下幸之助の片腕として、当社の経営を実務面で支えた髙橋荒太郎・元松下電器会長にスポットを当てていました。

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【「経営の神様」松下幸之助ファンは必見の歴史圏】パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」

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 前述のように、パナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」では、松下幸之助の歩んだ94年の道を追体験できます。また、幸之助のことばや肉声に触れながら、その幾多の苦難を乗り越える過程で見出した、幸之助の経営観・人生観に触れることができます。このように、松下幸之助94年の生涯で、幾多の苦難を乗り越える中に見出した「行き方・考え方」の“道”をたどりながら、松下幸之助の経営観や人生観を学ぶことができます。松下幸之助の「行き方・考え方」に興味があるという方は、ぜひパナソニック ミュージアム「松下幸之助歴史館」を訪問してみてください。

Best wishes to you !!

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