
スポンサーリンク
レンブラントの家 (Museum Het Rembrandthuis) の場所
上記の地図からもお分かりいただけますように、レンブラントの家 (Museum Het Rembrandthuis) は、アムステルダム中央駅 (Amsterdam Centraal) から徒歩16分くらい (約1.2km) のところにあります。ちょっと離れていますが、私も徒歩で移動しました。
スポンサーリンク
レンブラントの家 (Museum Het Rembrandthuis) とは?

建物自体は1606年に建てられたもので、レンブラントは1639年に13,000ギルダーの大金で購入し、妻サスキアとともに引っ越しました。当時、彼は『夜警』の注文を受けるなど当時経済的に絶頂期にありましたが、1642年にサスキアがこの世を去ってしまったほか、その後、レンブラントは、借金が重なって1656年に破産し、1658年には家は競売にかけられてしまいました。その後、1906年のレンブラント生誕300年記念を契機としてこの家は残されることとなり、1911年に博物館として開館しました。
現在、建物の内部は、レンブラントが住んでいた当時のように再現されています。棟続きの新館で、25点を超えるレンブラントのエッチングやスケッチの数々のほか、エッチングの機械などが展示されています。
【参考文献】
『地球の歩き方 オランダ ベルギー ルクセンブルク』(株式会社地球の歩き方、2024年)
スポンサーリンク
レンブラントの家 (Museum Het Rembrandthuis) の外観

レンブラントの家 (Museum Het Rembrandthuis) の入口を入ったところ




生活空間 (キッチン、客間、寝室)
博物館では、最初に生活空間として、キッチン、客間、寝室などを見ることができます。まずは、1階のキッチンから始まり、壁一面に絵画が飾られた客間と寝室へと続きます。
以下の写真で奥にあるのが寝室ですが、当時のベッドはかなり小さいものであることがわかります。これは上半身を起こした状態で寝ていたからだそうですが、レンブラントの家にあったベッドもかなり小さいものでした。このサイズでは、まるで押入れの中で寝ているかのようです。
以下は、壁一面に絵画が飾られた客間です。



レンブラントの文字が刻まれたコインのようなものもありました。





オランダ黄金時代に世界中から集めた彫刻や貝殻、剥製など当時としては珍しく高価だっただろうコレクションを保管する部屋もありました。好奇心旺盛で浪費癖があったレンブラントは、借金をしてでも数々のコレクションを買い揃えていたそうで、破産してしまうのも頷けます。







コレクションルーム





スポンサーリンク
アトリエと絵画教室







レンブラントのエッチングやスケッチの数々






スポンサーリンク
【当時のレンブラントの生活を体感できる博物館】レンブラントの家 (Museum Het Rembrandthuis)

Best wishes to you !!
関連記事
【サイトマップ】ベネルクス旅行記 (2025年8月12日〜24日)
【サイトマップ】世界のおすすめ美術館・博物館 (Museum, Musée, Museo)
【オランダの首都 & オランダ最大の都市】アムステルダム (Amsterdam) のオススメ観光地

コメント