昨日(2017年11月20日)も、月曜日ということで CSLS Speaker Series に参加してきたのですが、この日のプレゼンは、とても上手だったと思います。
この日のプレゼンターは Lauren Rivera (Associate Professor, Kellogg School of Management and Department of Sociology, Northwestern University) で、プレゼンのテーマは、“When Two Bodies Are (Not) a Problem: Gender and Relationship Status Discrimination in Academic Hiring” でした。テーマがテーマということもあり、この日の参加者は女性が多かったです。そして、会場はかなりの大盛況でした。
この日のプレゼンですが、事前にメールで送られてきた資料もしっかりしたものでしたし、当日のパワーポイントも大変うまくまとめられていたと思います。そして、プレゼンの仕方 (話し方や仕草も含めて) は、本当に素晴らしかったと思います。
正直なところ、話すスピードが速すぎて、私のヒアリング能力では何を言っているのかなかなか聞き取れなかったところですが、最初から最後まで笑いもとっていました (3分間に一度は必ず笑いをとっていたほか、質疑応答の時も笑いをとっていました) し、間違いなく、本当に多くの人を引きつけていたと思います。
これほど終始笑いに包まれたプレゼンは、ちょっと記憶にございません。本当に上手なプレゼンだったと思います。「このようなプレゼンができたら最高だろうなぁ」と思わせてくれるプレゼンでした。プレゼンをするという場合、このようなプレゼンを目指したいと考えています。

この日のプレゼンですが、事前にメールで送られてきた資料もしっかりしたものでしたし、当日のパワーポイントも大変うまくまとめられていたと思います。そして、プレゼンの仕方 (話し方や仕草も含めて) は、本当に素晴らしかったと思います。
正直なところ、話すスピードが速すぎて、私のヒアリング能力では何を言っているのかなかなか聞き取れなかったところですが、最初から最後まで笑いもとっていました (3分間に一度は必ず笑いをとっていたほか、質疑応答の時も笑いをとっていました) し、間違いなく、本当に多くの人を引きつけていたと思います。
これほど終始笑いに包まれたプレゼンは、ちょっと記憶にございません。本当に上手なプレゼンだったと思います。「このようなプレゼンができたら最高だろうなぁ」と思わせてくれるプレゼンでした。プレゼンをするという場合、このようなプレゼンを目指したいと考えています。