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国際スパイ博物館 (International Spy Museum) の場所
国際スパイ博物館 (International Spy Museum) は、ワシントンD.C.の中心地であるモールからも近い場所に位置しています。
国際スパイ博物館 (International Spy Museum) の外観と入口
以下は、国際スパイ博物館 (International Spy Museum) の外観なのですが、私が訪問したときは、現在の所在地に移動する前でしたので、現在の外観とは異なります。


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スパイ道具や車の展示
さまざなまスパイ道具や車などを見ることができます。




実際に活躍したスパイの展示
実際に活躍したスパイも紹介されていました。ただし、百地三太夫が紹介されていたのはびっくりです。




もっとも有名なスパイ「マタ・ハリ」(Mata Hari)
私が知る限り、もっとも有名なスパイは、マタ・ハリ (Mata Hari) かと思います。まさか、マタ・ハリの書いた直筆の手紙を見ることができるとは思いませんでした。



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第二次世界大戦時の暗号解読
第二次世界大戦時の暗号解読についても、紹介されています。情報戦で負けていたのであれば、第二次世界大戦で日本が負けたのも必然なのかぁという気がします。
007のジェームズ・ボンド (James Bond) のコーナー
007のジェームズ・ボンド (James Bond) のコーナーもありましたが、個人的には、実物のスパイについて、もっと充実させてもらえたらと感じましたが、その一方で、もう一度、007の映画を鑑賞し直してみたくなりました。なお、007の映画の広告が掲示されていましたが、日本のものが多くあってびっくりしました。



スパイに興味がある方であれば、とても楽しむことができる博物館であると思います。スパイに興味がある方は、ぜひ訪問してみてください。
Best wishes to you !!
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