3aede33e
 本日 (2018年6月9日) のラストは、国際スパイ博物館 (International Spy Museum) を訪問してきました。前回のワシントンD.C.訪問の際には、この国際スパイ博物館を訪問することができず、今回ようやく念願が叶ったという次第です。

スポンサーリンク



国際スパイ博物館 (International Spy Museum) の場所



 国際スパイ博物館 (International Spy Museum)  は、ワシントンD.C.の中心地であるモールからも近い場所に位置しています。

スポンサーリンク



国際スパイ博物館 (International Spy Museum) の外観と入口

 以下は、国際スパイ博物館 (International Spy Museum) の外観なのですが、私が訪問したときは、現在の所在地に移動する前でしたので、現在の外観とは異なります。
IMGP7743
 博物館に入る入り口の段階から楽しむことができました。
IMGP7746
IMGP7749

スポンサーリンク



スパイ道具や車の展示

 さまざなまスパイ道具や車などを見ることができます。
IMGP7752
IMGP7756
IMGP7758
IMGP7760
IMGP7764

スポンサーリンク



実際に活躍したスパイの展示

 実際に活躍したスパイも紹介されていました。ただし、百地三太夫が紹介されていたのはびっくりです。
IMGP7771
IMGP7808
IMGP7781
IMGP7787
IMGP7805

スポンサーリンク



もっとも有名なスパイ「マタ・ハリ」(Mata Hari) 

 私が知る限り、もっとも有名なスパイは、マタ・ハリ (Mata Hari) かと思います。まさか、マタ・ハリの書いた直筆の手紙を見ることができるとは思いませんでした。
IMGP7810
IMGP7811
IMGP7812
IMGP7814

スポンサーリンク



第二次世界大戦時の暗号解読

 第二次世界大戦時の暗号解読についても、紹介されています。情報戦で負けていたのであれば、第二次世界大戦で日本が負けたのも必然なのかぁという気がします。
IMGP7778

スポンサーリンク



007のジェームズ・ボンド  (James Bond) のコーナー

 007のジェームズ・ボンド  (James Bond) のコーナーもありましたが、個人的には、実物のスパイについて、もっと充実させてもらえたらと感じましたが、その一方で、もう一度、007の映画を鑑賞し直してみたくなりました。なお、007の映画の広告が掲示されていましたが、日本のものが多くあってびっくりしました。
IMGP7792
IMGP7795
IMGP7794
IMGP7797
 私は、スパイに大変興味があり、007シリーズやジェイソン・ボーン・シリーズもすべて鑑賞しています。このように、私がスパイに興味があるからということも多いにありますが、大変楽しむことができました。本当に、とても面白かったです。

 スパイに興味がある方であれば、とても楽しむことができる博物館であると思います。スパイに興味がある方は、ぜひ訪問してみてください。

Best wishes to you !!


関連記事


【サイトマップ】米国東海岸主要都市 (ナッシュビル、シャーロッツビル、ワシントン D.C.、ボルチモア、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストン) 訪問記 (2018年6月2日〜22日)


【サイトマップ】世界のおすすめ美術館・博物館 (Museum, Musée, Museo)



スポンサーリンク