本日 (2018年6月11日) は、Washington D.C. から Baltimore へ移動したのですが、Washington D.C.を旅立つ前に、ジョージ・ワシントン大学 (The George Washington University) に立ち寄り、同大学の先生とランチがてら3時間半ほど話をしてきました。要するに、仕事をしてきたところです。
この先生は、とても人当たりがよい先生であったほか、いろいろと貴重なお話を聴くことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。また、研究に対する貪欲な姿勢も垣間見ることができ、大変いい刺激を受けることもできました。
ところで、今回、ジョージ・ワシントン大学の先生とお会いするということで、私の本を持参してお渡ししたところなのですが、考えることは同じようで、私の本をお渡しする前に先生のご著書をいただきました。荷物が減ると思っていたのですが、結局、まったく変わらないということとなりました。
なお、以下の写真は、ジョージ・ワシントン大学の先生とお会いする前後に撮影した、ジョージ・ワシントン大学 (The George Washington University) のキャンパス風景です。
Professors Gate なるものがありました。

スモークフリーの甲板もありましたが、先生によると、ごく最近の出来事のようです。そのせいか、建物の外の路上のところでは、タバコを吸っている人も少なくありませんでした。




ロースクールの敷地内の広場の床のレンガには、卒業生の名前が刻まれていました。当初は、寄付をした人の名前かと思っていたのですが、そうではないようです。

Best wishes to you !!
【サイトマップ】米国東海岸主要都市 (ナッシュビル、シャーロッツビル、ワシントン D.C.、ボルチモア、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストン) 訪問記 (2018年6月2日〜22日)
この先生は、とても人当たりがよい先生であったほか、いろいろと貴重なお話を聴くことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。また、研究に対する貪欲な姿勢も垣間見ることができ、大変いい刺激を受けることもできました。
ところで、今回、ジョージ・ワシントン大学の先生とお会いするということで、私の本を持参してお渡ししたところなのですが、考えることは同じようで、私の本をお渡しする前に先生のご著書をいただきました。荷物が減ると思っていたのですが、結局、まったく変わらないということとなりました。
なお、以下の写真は、ジョージ・ワシントン大学の先生とお会いする前後に撮影した、ジョージ・ワシントン大学 (The George Washington University) のキャンパス風景です。
Professors Gate なるものがありました。










関連記事
【サイトマップ】米国東海岸主要都市 (ナッシュビル、シャーロッツビル、ワシントン D.C.、ボルチモア、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストン) 訪問記 (2018年6月2日〜22日)